一人っ子の性格と一人の子の性格

一人っ子だった女の子が母親になって思うこと

一人っ子の心理

一人っ子の子供はマイペース?食べるの遅くて雪遊びが出来ず

一人っ子の子供の特徴としてよく言われる性格の一つであるマイペース。幼稚園時代、私もかなりのマイペースな女の子でした。



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幼稚園でのお昼ごはん

私が年長のときに通っていた幼稚園では、お昼ごはんにお弁当が出ました。

オレンジ色のお弁当箱に入ったお昼ごはんは、結構なボリュームがあったのを覚えています。

その幼稚園では、お昼ごはんのあとは園庭で遊んでよいことになっています。

冬のある日、雪が降り、園庭にはたくさんの雪が積もっていました。

友達が次々と食べ終わって雪遊びをしている姿を眺めながら、私はお弁当をのんびりと食べていました。

先生に急かされても変わらずマイペース

先生に何回か急かされたことも覚えています。早く食べないと雪遊びできなくなってしまうと言われました。

その時の心境までは覚えていないけれど、私だってもちろん雪遊びはしたかったはずです。

それでも、どうしても食べる速度を変えることは出来ないんです。「私には雪遊びは無理だろうな」と諦めて自分の食べるペースを維持していたんだと思います。

私は結局、雪遊びが出来なかったんだと思いますが、そこまでの記憶はありません。

ただ、のんびりとお弁当を食べながら、外で楽しそうに雪遊びをしていた友達を眺めていたことだけ覚えています。

マイペースなのは2歳の幼い頃にもすでに

マイペースと言えば、私が2歳の頃の話もあります。さすがに記憶には残っていないのですが、母に伝え聞いた話です。

私はもっと幼いころ家で母が私と一緒に知人の子の面倒を見ていた時がありました。

その子は同い年の女の子だったのですが、私の隣に座って私の遊んでいるおもちゃをよくとっていってしまうのだそうです。

それなのに私は抵抗したり、取り返そうとしたり、怒ったりすることなく、ただただ取られてしまったから次は何をしようかなーと言った感じだったそうです。



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マイペースは悪いことではない

一人っ子の性格としてマイペースという表現をするとき、なんとなくマイナスなイメージがありますが、育児本を読んでみるとマイペースって悪いことではないようです。

周りに流されることなく、自分のペースを維持できていると見れば、確かにマイペースであることはむしろ優れた能力ともいえるのかもしれません。

私もいまだに自分のペースを崩されるのをものすごく嫌う性格なので、周りに合わせるのもすごく苦手です。

子供の頃は自由気ままにマイペースでもいいと思うけど、大人になるにつれて周りの空気も読める能力は高めておきたかったと思うのも事実です。

マイペースは一人っ子に限った性格ではない

一人っ子で育った私はマイペースな性格の持ち主ですが、少し視点を変えてみればマイペースは一人っ子に限ったことではありません。

よく一人っ子の特徴としてあげられてしまうマイペースですが、一人っ子でも周りの状況に合わせながらうまくやっていく子もいれば、うちの長女みたいにきょうだいっ子でもマイペースな子だっています。

先にも書きましたがマイペースだからと言って必ずしも悪いことではないし、場合によってはマイペースであることが優れた能力でもあるわけだから、まずはその能力を活かしてあげることが大切かなって思います。

そしてもう一つ大事なのは、私みたいに大人になるまでマイペースオンリーになってしまうのではなく、成長とともにだんだんと周りの空気に合わせられる能力も備えていけるように補ってあげることです。

どうやって補えば臨機応変にマイペース能力を発揮できる子に育つのか?それは私自身が苦手な分野なので、マイペース長女を育てる私にとっても課題です。(;'∀')

親子ともども、マイペース能力の抑制方法を研究していきたいと思います。



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